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インフルエンザの時は多量の汗!脱水症状に注意!

せきをしている女性

インフルエンザの症状の一つとしてあるのが大量の発汗です。
汗が出るのは上がりすぎている体温を下げるために必要なことですからこれ自体は問題ないのですが、しかしこの発汗によって引き起こされる脱水症状については常に注意をしなくてはなりません。
人の体の半分以上は水で出来ており、水が存在するからこそ血液は循環して生命が維持されています。
インフルエンザによって脱水症状が発生してしまうと血液の減少によって血圧が低下し、状態によっては命が危険にさらされることもあり得るでしょう。
若い人であればまだそこまで大きな問題が発生することも無いのですが、これが高齢者や子供だともともと体力があまり無い状態でインフルエンザを発症することになりますから、そうした人が脱水症状を起こしてしまうと非常に厄介なことになります。
そうしたことを防ぐため、インフルエンザにかかってしまった時には少し過剰なくらいに水分を補給することを心がけなくてはなりません。
またこの水分補給について水だけを飲んでいれば良いのかと言われるとそうではなく、水だけを飲んでも大した効果はありません。
汗に含まれて体外へ排出されるナトリウムのミネラル類も同時に補充しなくては結局何の意味も無くなってしまいますから、飲むのであればスポーツドリンクを、スポーツドリンクが調達できない場合には食塩と砂糖を混ぜた経口保水液を作って飲むようにしましょう。
経口保水液は水1リットルに対して塩3グラム、砂糖40グラムを混ぜてよく混ぜるだけで作ることができますから、インフルエンザに感染したことが分かったのであればこの作り方を思い出してすぐに作って脱水症状にならないようにこまめに飲むようにしてください。

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