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インフルエンザの潜伏期間と入院について

手のひらにある薬

一般的な風邪はさまざまなウイルスが原因になると言われています。
ウイルスの潜伏期間は5~6日程度となっており、あまり高い熱が出てしまうことはありません。
また、熱以外の症状もあまり重くならないという特徴があります。
インフルエンザウイルスの潜伏期間は1~3日程度となっており、感染してから発症までの期間が風邪よりも短くなっています。
また、風邪よりも症状が重くなりやすく、合併症により入院の必要が出てしまうこともあります。
インフルエンザはインフルエンザウイルスが原因となりますが、インフルエンザウイルスといってもA型やB型、C型などいくつかの種類に分けられます。
ウイルスは空気や接触によって感染することもあります。
しかし、主な原因は飛沫感染とされており、ウイルスは口や鼻から侵入することになります。
粘膜にウイルスが付着しても腺毛がウイルスを体外へ排出するのですが、一部のウイルスは体外に排出されずに体内に残ってしまいます。
そして、残ったウイルスが増殖することにより、インフルエンザを発病してしまうということです。
インフルエンザウイルスは潜伏期間が短いため、ある地域で感染者が一人出るとその地域での感染が一気に広がってしまいます。
インフルエンザに感染すると高熱や咳だけでなく、筋肉痛や関節の痛みなどが起こることもあります。
免疫力の低い高齢者や子供の場合、重症化しやすいという特徴もあるため、気になる症状が出たらできるだけ早く病院を受診すると良いでしょう。
また、ウイルスによって粘膜の細胞が損傷することにより、肺炎など合併症を引き起こす可能性もあります。
一般の健康な成人であっても症状が重い場合、医療機関でしっかりと治療を受けた方が良いでしょう。

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